第21回学術大会の発表演題の受付は終了しました。
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1.発表申込資格
演者および共同研究者(大会に参加しない者も含む)ともに本学会の会員(臨時会員を含む)で、年度会費および大会参加費(臨時会員にあっては臨時会員大会参加費7000円)を納めた者に限ります。申込締切日 9月10日(火曜)17:00までに年会費8000 円および大会参加費5000 円を下記の学会事務局銀行口座(三菱UFJ銀行大宮支店)へお振込下さい。
振込票は領収書に代えさせて頂きますので、大切に保管下さい。申請等のために学会本部の領収書が必要な場合には事前または学会大会当日に学会事務局までお申し出ください。
2.発表領域
下記の研究領域を含むスポーツ整復療法学に関する「一般研究発表」および「活動報告」で、未発表で完結したものに限ります。
1)整復療法学に関する分野:柔道整復療法、カイロプラクティック療法、ポディアトリー療法、マッサージ療法、理学療法、アスレティックトレーニング療法、身体整復病態など
2)スポーツ整復工学に関する分野:スポーツバイオメカニクス、身体整復工学、身体情報分析など
3)スポーツ療法学に関する分野:スポーツ科学 [ 生理(環境を含む)、栄養、体力評価、健康・体力づくり、運動処方など ] 、運動療法、スポーツ障害の治療など
4)スポーツ整復療法の原理・倫理に関する分野:社会倫理、医療原理など
5)スポーツ整復療法の評価に関する分野:インフォームドコンセント、療法技術の評価、経営の評価など
6)その他、スポーツ整復療法に関する研究
3.発表時間
発表時間8分、質疑応答時間2分の計10分です。
4.発表形式
パワーポイントを使用した液晶プロジェクターによる一面映写を原則とします。パソコンの操作は発表者の責任において行って下さい。また発表時間を厳守して下さい。
5.申込方法と書類(重要)
発表者は日本スポーツ整復療法学会ホームページにリンクされている「第21回 日本スポーツ整復療法学会大会 発表申込書及び発表抄録に必要事項を記入し、9月10日(火曜日)までに編集委員会宛にe-mailによる添付ファイルにて提出してください。
また、「抄録原稿」は下記の「抄録原稿作成要領」に従って作成し、9月10日までに同じく編集委員会宛にe-mail の添付ファイルで提出してください。
6.抄録原稿作成要領
下記の要領で原稿を提出して下さい。
1.抄録原稿はA4版白色普通紙1枚の半分に、既定のフォーマットを利用して作成する。
2.原稿は、Microsoft Word を使用して作成し、e-mailによる添付ファイルにて提出する。手書き原稿は不採用とする。
3.「演題名」は最上段の1〜2行目の中央部に14ポイントの文字で、副題がある場合は行を改めて中央部に10ポイントでそれぞれ記入する。
4.「氏名・所属」は3〜4行目の中央部に10ポイントの文字で記入する。共同研究者がいる場合は発表者を筆頭にし、所属は氏名の後ろに( )で括って記入する。
例1:整復太郎(東京都○○接骨院)、例2:スポーツ太郎(○○大学)
5.「キーワード」は5行目に左寄せ10ポイントで記入し、5ワード以内とする。
6.「本文」は6行目から「9ポイント、50文字×16行、総文字数800文字以内」の書式で、「【目的】」「【方法】」「【結果】」「【考察】」「【結論】」および「【文献】」などの見出しを付けて「である調」で作成する。原稿用紙の空きスペースをできる限り少なくする。
7. 抄録には図表・写真(X線写真を含む)を貼付しないこととする。
8.「活動報告」の原稿も上記に準じて作成する。
9.抄録原稿は編集委員会宛にe-mailによる添付ファイルにて提出する。(締切日厳守)
10.発表を取り消す場合には抄録締切日後15日以内までに編集委員会宛にe-mailにて連絡すること。
11.作成要領に適合しない抄録原稿は再提出を依頼する場合がある。
12.送付された原稿は返却しない。
抄録原稿送付先
編集委員会 千足耕一
〒108-8477 東京都港区港南4-5-7 東京海洋大学 千足耕一 宛
TEL&FAX:03-5463-4276 mobile:090-2742-1552
E-mail:chiashi@kaiyodai.ac.jp
ご質問等のお問い合わせはe-mailでお願いします。
振込口座
三菱UFJ銀行 大宮支店(店番384) 普通口座:0747994
口座名義:ニホンスポーツセイフクリョウホウガッカイ リジ シロイシ キヨシ
(日本スポーツ整復療法学会理事 白石聖)